葉山動物病院について

ご挨拶

動物と人間の良き関係づくりを通して地域社会に貢献したいと願い、2006年2月横浜市磯子区に開院いたしました。
動物とそのご家族が安心して元気で過ごせるために、学会やセミナーに参加し最新の獣医学を学び続けると共にホスピタリティ向上に取り組みます。
予防やしつけから介護・ターミナルケアの問題まで、どんなことでも気軽にご相談ください。

~獣医師を目指したきっかけ~

元々動物が好きで、シートン動物記や戸川幸夫の動物物語を小学校の図書館で端から読んでいました。
小学校6年生の時に1匹の野良猫と運命的な出会いがあり、家で飼う事になったときから、
何となく動物に関わる仕事がしたいと考えるようになりました。

マーブルと名付けたその猫は何回か大きな病気をしました。

肺の病気にかかり、眠れないくらい苦しんでいた時はこちらまで息苦しく感じたものです。
玄関で外に向かって、いつもと違う様子で鳴くマーブルは、
自分で死期を悟っているのではないだろうか?もうダメなんじゃないか?と思いましたが、
動物病院で治療を受けて劇的に回復した時は感動しました。

大腸に癌が見つかった時も動物病院で手術を受けて回復しました。
マーブルは動物病院の力を借りて命の炎を燃やし続け、穏やかに天寿を全うする事が出来ました。

そんな獣医療に触れて、私は獣医師を目指す事にしました。

~そして、獣医師としてスタート!~

大学を卒業して、マーブルを治療してくれた動物病院に勤務する事になりました。
理想に燃えて新しい一歩を踏み出しましたが、現実は違いました。
大学で学んだことは殆ど通用しないし、自分の甘さを痛感させられるし、
命の重さと向き合いながら、基礎から学び続ける大変な勤務医生活を過ごしました。

そんな勤務医生活が3年経った頃、横浜で初めての夜間専門動物病院が設立されることになり、
初代院長として迎え入れて頂きました。

横浜夜間動物病院での経験は、今までとは違った強烈なインパクトがありました。

毎晩運ばれてくる急患は重症の子が多く、判断を誤ればすぐに命の危険に晒されますし、
パニックになっている飼い主さんに状況を分かりやすく説明することも大変でした。

緊急手術も多く、医療的にも精神的にも非常に鍛えられました。

また、横浜夜間動物病院を設立した先輩獣医師達と深夜まで交わした症例検討会、
医療談義では多角的な考え方に触れ、本当に勉強になりました。

そんな仕事を2年続けて、夢であった自分の動物病院を磯子区に開院しました。

院長経歴

横浜市港北区出身
1995年 麻布高等学校卒業
2001年 麻布大学獣医学部獣医学科 卒業
2001年 横浜市内の動物病院 勤務
2004年 横浜夜間動物病院(現:DVMsどうぶつ医療センター横浜) 初代院長就任
2006年 葉山動物病院 開院
現在 DVMsどうぶつ医療センター横浜 取締役員
   公益社団法人横浜市獣医師会 学術委員
   麻布大学同窓会 広報委員

所属
公益社団法人 日本獣医師会
公益社団法人 横浜市獣医師会
一般社団法人 日本獣医麻酔外科学会
日本小動物歯科研究会
Yokohama Animal Curing Network (YACN)

発表
2018年 麻布獣医学会 飼い主とペットの口腔内細菌の関連についての研究

診療方針

怖くない動物病院

痛み・ストレスの少ない診療を心掛け、動物にとって「怖くない動物病院」を目指しています。
・ 無理に押さえつけたりせず、ご褒美をあげながら診療します。
・ 注射は細い針を使い、なるべく本数を少なくします。 痛みの強い筋肉注射は行いません。
・ 手術時には積極的な鎮痛(先制鎮痛)を行っています。
怖がらないで、喜んで来院してくれる子を見ると私達も嬉しくなります。

インフォームドコンセント

検査結果、病気の詳細を画像などを用いて分かりやすく丁寧に説明いたします。
同じ病気でも治療法は一つとは限りません。 状況を正しく理解した上で、治療の効果・リスク・費用などよく相談しながらその子に合った治療方法を一緒に見つけましょう。

大切なご家族

家族同然に思っている動物を安心してお任せいただけるよう医療の質と透明性の向上に努め、また複数の医療施設と医療連携を行っています。
ほとんどの検査・治療を飼い主様の目前で行い、手術・入院の際には手術室・入院室をご覧頂きます。 治療・手術方法についても事前に実際の画像を用いて詳しく説明します。

> 診察の様子はこちら

診療時間

午前(AM)
9:00 ~12:00

午後(PM)
16:00 ~19:00

休診日:水曜、日曜午後、祝日

予約診療をお勧めしています。 診療時間内に電話で予約ください。

学会出席などで不定期に変更や休診あります。 その場合は当HPトップページに掲載いたします。

夜間の救急については「DVMsどうぶつ医療センター横浜」の救急医療センターをご利用ください。

特殊疾患については麻布大学、日本大学、東京大学の獣医系大学病院など専門病院への紹介を行っています。

動物種別や症状により変動しますが、大まかな目安としての概略料金はこちら

クレジットカード、動物医療保険、は各種取り扱いしています。

葉山動物病院の理念

手術では術前から精神安定薬(鎮静剤)と鎮痛剤、麻薬を組み合わせ、
手術後も長時間にわたって痛みと不安を感じないような周術期管理を行っています。

歯周病の治療に力を入れて、白くて健康的な歯を守ります。

トリミング設備を利用して、皮膚病の治療を積極的に行います。

最新の獣医学を学び続け、動物の健康寿命を長くできるよう提案し続けます。

労働基準法を遵守し、従業員の健全な就労環境を整えます。

収益の一部を慈善団体に寄付します。

葉山動物病院の取り組み

怖くない動物病院を目指し、なるべく痛い事やストレスの無い診療をいたします。

分かりやすい説明を心がけ、病気や飼主様の考え方に合わせた治療方針を提案いたします。

スタッフ紹介

左から布施、坂口、葉山(院長)、涼子

パピーパーティー

パピー(仔犬)のうちに社会化を促進する場。
同年代の幼犬達と楽しく遊びながら社会性を身に付ける、4~5匹のお集まり会です。

> 詳しくはこちら

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